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読書『限りある時間の使い方』|

本書の概要

著 者|オリバー・バークマン
訳 者|高橋 璃子
出版社|かんき出版
初版日|2022年6月22日

本書の目次

イントロダクション    長い目で見れば、僕たちはみんな死んでいる
人生のベルトコンベア
やり遂げよう。でも、何を?

Part 1 現実を直視する

第1章    なぜいつも時間に追われるのか

  • 時計のなかった時代
  • 永遠を終わらせたもの
  • ある生産性オタクの告白
  • 冷たいシャワーで目を覚ませ

第2章    効率化ツールが逆効果になる理由

  • シーシュポスの受信箱
  • 底なしのバケットリスト
  • タスク処理能力には意味がない
  • 便利さは何を奪うのか

第3章    「時間がある」という前提を疑う

  • 死へと向かっていく存在
  • 永遠は死ぬほど退屈だ
  • 人生のすべては借り物の時間

第4章    可能性を狭めると自由になれる

  • タスクを上手に減らす3つの原則
  • 完璧主義は身動きできない
  • 選択肢は少ないほうがいい

第5章    注意力を自分の手に取り戻す

  • 現実は注意力によってつくられる
  • ユーザーの意識を乗っとる機械

第6章    本当の敵は自分の内側にいる

  • なぜやりたいことをやりたくないのか
  • デジタルデトックスが失敗する理由

Part 2 幻想を手放す

第7章    時間と戦っても勝ち目はない

  • 何が起こってもおかしくはなかった
  • 1日の困難は1日分でいい

第8章    人生には「今」しか存在しない

  • 因果のカタストロフィー
  • あらゆる瞬間は最後の瞬間だ
  • 楽しみにしていたことが楽しくない理由

第9章    失われた余暇を取り戻す

  • 余暇を無駄にしない唯一の方法
  • 生産性と永遠の救済
  • 人は強制されなければ休めない
  • 何のためでもないことをする
  • 平凡な趣味の反逆

第10章    忙しさへの依存を手放す

  • なぜ現代人は本が読めないのか
  • 忙しさ依存の悪循環

第11章    留まることで見えてくるもの

  • 見ることと待つこと
  • 忍耐を身につける3つのルール

第12章    時間をシェアすると豊かになれる

  • デジタルノマドの憂鬱
  • 時間のなかで共にいること
  • 個人主義的な自由の弊害

第13章    ちっぽけな自分を受け入れる

  • コロナ禍と偉大なる休止
  • ほどほどに意味のある人生

第14章    暗闇のなかで一歩を踏み出す

  • 終わらない準備期間
  • 人生を生きはじめるための5つの質問
  • 「それしかできない」ことをする

エピローグ    僕たちに希望は必要ない

付録    有限性を受け入れるための10のツール

出典:『限りある時間の使い方』―目次―より

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