Beyond the Logic.
論理のその先へ、表現の深淵へ。
Automate the Action.
行動を自動化し、創造の時間を生み出す。
Sync your Brain.
知性を同期し、思考を構造化する。
Edit the Future.
人生を、自らの手で再編集する。
KAZUHIKO KONDO
近藤一彦
FILM DIRECTOR & SCREENWRITER
映画監督 ・ 脚本家

新年のご挨拶
2026年——表現の原点へ、未知のツールと共に。
新年あけましておめでとうございます。
2026年という新しい年を迎え、私は改めて自分の原点を見つめ直しています。 私にとって、映画や舞台の現場で演出を施し、脚本を紡ぐことは、人生そのものであり、永遠のライフワークです。物語を通じて人間を見つめ、舞台の熱量を通じて命を描く。この情熱が揺らぐことはありません。
しかし今、私はその「表現」という旅をさらに遠くへ、より深く進めるために、新しい相棒を手に入れました。
それが、この場所「BASE」で提唱する、内脳と外脳の構築です。
ObsidianやNotebookLMで思考を深め(内脳)、 n8nやComfyUIで創造を加速させる(外脳)。
これらは、創作を簡略化するための道具ではありません。 演出家として、脚本家として、より純度の高い表現に没頭するための「時間」と「余白」を生み出すための装置です。
「何を見るか」よりも「何を見ないか」が、人生の画角を決定する。
2026年、私は映像や舞台の現場に立ち続けながら、この新しい「BASE」という武器を手に、未知の物語を構成していきます。 最新のテクノロジーが、いかにして人間の肉体的な表現(アート)を支え、高めていくのか。その過程を、この場所で赤裸々に綴っていきます。
表現の未来を、共に描き、共に楽しみましょう。
2026年 元旦
近藤一彦
余白の哲学——残りの時間の使い方
フィルムが回るように、人生にも編集が必要です。
雑多な情報、過剰な装飾、刹那のトレンド。
それらすべてを排した先に残るもの——本質的な道具、洗練された思考、静謐な時間。
映像クリエイターとして、半世紀を越える時間を経て気づいたのは「何を見るか」よりも「何を見ないか」が、人生の画角を決定するということ。ここは、活字という最もシンプルで強い媒体を通じ、 道具、教養、健康、そして創造性。成熟した後半の人生を、最も豊かに編集するための思索の場所です。
1967年7月11日、埼玉県上尾市生まれ。
学生時代に短編映画を100本近く自主制作。『海猿』(羽住英一郎監督)『GOEMON』(紀里谷和明監督)『スペース・トラベラーズ』(本広克行監督)などに助監督として参加。和泉聖治監督に師事し、2003年に劇場映画『Bird’s eye』で監督デビュー。
2010年、短編映画『瞬くほど曖昧な夕暮れに』が、米国アカデミー賞公認・SHORTSHORTS FILM FESTIVAL 2010 & ASIA で旅ショート部門最優秀賞(国土交通大臣賞)を受賞。
主な作品
- 短編映画『瞬くほど曖昧な夕暮れに』監督・脚本
Short Shorts Film Festival 2010&asia 優秀賞〈国土交通大臣賞〉 - TVドラマ『サイコダイブ』監督・脚本
- TVドラマ『もっと熱いぞ!猫ヶ谷』脚本
- TVドラマ『相棒 Season 11』監督
- TVドラマ『相棒 Season 12』監督
- TVドラマ『相棒 Season 13』監督
- TVドラマ『狩矢父娘シリーズ19』監督
- TVドラマ『欠点だらけの刑事』監督
- TVドラマ『ハゲタカ』監督
- 短編映画『ARE YOU HAPPY? ―コクラナイト―』監督・脚本
- TVドラマ『死命』監督
- TVドラマ『狩矢父娘シリーズ20』監督
- TVドラマ『欠点だらけの刑事2』監督
- 短編演劇『連劇トイレ・ストーリー』作・演出
- 独役芝居『人離―ひとり—(上下)』作・演出
- 映画『コーポ・ア・コーポ』脚本
- 演劇『貧乏神シャバダバ』作・演出
- 演劇『SOUL』作・演出
The Journey of a Creator 1967 – 2025(経歴)
誕生
文豪・三島由紀夫氏のように「産湯の盥のふちに射していた日の光を見た」(仮面の告白)わけでもなく、ただのクソガキとして、埼玉県上尾市に生まれる。
7歳で初脚本
小学校の発表会で、自身初のオリジナル脚本で演劇チックなことを披露(笑)。
15歳で初演出
中学三年生の文化祭で演劇『雪のよばなし』を演出。
夢!建築家→映画監督
サンシャイン60より高いビルを建てたいと思い建築家を目指していたが、サーフィンに明け暮れて某国立大学工学部建築科の受験に失敗。
「超高層ビルがダメなら映画だ!」
モノづくりの魂だけを頼りに東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)で映画制作を学ぶ。
短編映画をムダにつくる
米軍横田基地のある街ー福生ーでフォトグラファーやデザイナーのタマゴさんたちと短編映画自主制作に没頭。
100本近く監督・脚本し、友人宅で自己満足の上映会。
写真の旅
写真を撮りながら関西方面を旅する。大阪・西成地区に3週間滞在して撮影した写真を知り合いの喫茶店に飾ってもらって初個展。
勘違いのはじまりはじまり
専門学校在校中、映画制作実習・卒業制作などに脚本が採用され、“天才”と大いなる勘違いをする。雪崩式に専門学校をフェードアウト。
テレビ番組のAD
日本テレビの深夜情報番組「11PM」のADとして映像業界で働き始める。
ドラマ助監督に!
「やっぱり映画が作りたい」
映画・テレビドラマの助監督に転向。
映画監督デビュー
劇場映画『Bird’s eye』で映画監督デビュー。
国土交通大臣賞受賞
福岡県北九州市で撮影した『瞬くほど曖昧な夕暮れに』が、米国アカデミー賞公認・SHORTSHORTS FILM FESTIVAL 2010& ASIAで旅ショート部門優秀賞(国土交通大臣賞)を受賞。
会社設立
映像企画会社〈sasuga de magure 株式会社〉設立。
テレビドラマ演出期
連続ドラマ『相棒』『ハゲタカ』などをはじめ、2時間ドラマを監督する。
劇団旗揚げ
演劇集団〈DC虎馬デパートメント〉を旗揚げしたが、コロナ感染の緊急事態宣言発出で旗揚げ公演『貧乏神シャバダバ』が幻に終わる。
リベンジ宣言!
短編演劇をライブ配信
コロナ感染自粛生活の最中、20分程度の短編演劇を三部作でライブ配信。
日本一周の旅
『映像のチカラでニッポンを元気に!」プロジェクトをスタート。
映像を作りながら軽バン車中泊!日本一周の旅に出る。
the TANPEN プロジェクト
短編演劇・縦型ショートドラマ・ショートフィル——「短」にこだわったコンテンツ制作スタート。
演劇『貧乏神シャバダバ』
コロナで中止になった作品を2年の時を経てリベンジ!
演劇『SOUL』
「2度とやらない!」と思った演劇に、また手を出してしまった。莫大な赤字で幕を閉じる。
