本書の概要
本書の目次
はじめに
- なぜセンテナリアンは「亡くなる直前まで元気」なのか
- 遺伝子レベルでも判明――双子への追跡調査
- 105歳の日野原先生が語った健康な体と心の秘密
プロローグ
第1章 健康長寿を手にするカギ
老化の原因「慢性炎症」とは何か
- 誰もがうらやむ101歳の“看板娘”
- 接客から晩酌まで、ヒントに満ちた暮らしぶり
- 田谷さんの検査結果は基準値の10分の1
- 「慢性炎症のレベルの低い人ほど、寿命が長い」
- 臓器が元気でも長生きとは限らなかった
- ぎんさんの血管は30歳以上若かった
- 慢性炎症の世界的権威が教えるメカニズム
第2章 老化を防ぐ「食事」
長寿食で腸内フローラが変わる
- 町民2000人中300人が長寿の人々の食卓
- 地中海食で慢性炎症を抑えられるか検証
- 日本人の腸内フローラは群を抜いて特徴的
- 年間310万人も訪れる中国の長寿村
- 腸内細菌の種類が増える長寿村の食事
- 日本食で認知症や介護リスクが低くなる
- 1975年の日本食がもっとも健康長寿を延ばす
- 世界最高齢女性の好物は生肉と生卵
- 世界の管理栄養士の合言葉はハラハチブ(腹八分)
- 肉や魚が慢性炎症と心身の機能低下を抑える
第3章 老化を防ぐ「運動」
「微小循環」が認知症や介護リスクを下げる
- 「男性が世界一長寿の村」で発見した身体活動
- ストレスがたまる身体活動では効果減
- 医学に大革命を起こす「微小循環」の老化防止効果
- 運動する人ほど細胞のゴミが出ていく
- 世界最高齢スイマーの足腰を鍛えた古民家暮らし
第4章 寿命は遺伝か環境か
双子の研究で証明された環境の影響
- 家族が短命だと長生きできない!?
- 10万組の双子を追跡調査した大プロジェクト
- 現代人の寿命は毎日6時間ずつ延びている
- 一卵性でも年をとると似てこなくなるわけ
- 長生きの人ほど寝たきりの期間が短かった
- センテナリアンに無病はいないが糖尿病は少ない
- 平均寿命は延びても「最大寿命」は延びない!?
第5章 老化を防ぐ「心の持ちよう」
「健康長寿は気から」を最新科学が証明
- 105歳で老眼鏡もいらないNYの理容師
- 「人生に満足する、それだけです。ほかに秘訣はない」
- 103歳でデジタルアートを発表するマリリー
- 「自分のしていることを徹底的に楽しんできた」
- 生きがいのある人は死亡リスクが20パーセント低い
- なぜ「満足感」が健康長寿のカギなのか
- 要注意!満足感にも「悪いタイプ」がある
- 慢性炎症を進めてしまう「快楽型の満足感」
- 慢性炎症を抑える「生きがい型の満足感」とは
- 「生きがい」を持ち続けるヒント
- 次々解明される「心の持ちよう」の秘密
第6章 脳の幸福力「老年的超越」
脳が80歳からポジティブになる
- 世界のセンテナリアンから返ってきた同じ「答え」
- 「今がいちばん幸せ」と語る世界最高齢のエンマさん
- 若い人よりも高齢期のほうが幸福度が高くなる
- 80歳くらいで起きる「老年的超越」の変化とは
- 悲しい出来事でも老年的超越の引き金になる
- 高齢になっても発達し続ける人間の心
- 年をとると「ポジティブ脳」に変化する
- 死を意識することで、人間の心が発達
エピローグ
出典:『百寿者の健康の秘密がわかった 人生100年の習慣』―目次―より

コメント