本書の概要
本書の目次
イントロダクション 長い目で見れば、僕たちはみんな死んでいる
人生のベルトコンベア
やり遂げよう。でも、何を?
Part 1 現実を直視する
第1章 なぜいつも時間に追われるのか
- 時計のなかった時代
- 永遠を終わらせたもの
- ある生産性オタクの告白
- 冷たいシャワーで目を覚ませ
第2章 効率化ツールが逆効果になる理由
- シーシュポスの受信箱
- 底なしのバケットリスト
- タスク処理能力には意味がない
- 便利さは何を奪うのか
第3章 「時間がある」という前提を疑う
- 死へと向かっていく存在
- 永遠は死ぬほど退屈だ
- 人生のすべては借り物の時間
第4章 可能性を狭めると自由になれる
- タスクを上手に減らす3つの原則
- 完璧主義は身動きできない
- 選択肢は少ないほうがいい
第5章 注意力を自分の手に取り戻す
- 現実は注意力によってつくられる
- ユーザーの意識を乗っとる機械
第6章 本当の敵は自分の内側にいる
- なぜやりたいことをやりたくないのか
- デジタルデトックスが失敗する理由
Part 2 幻想を手放す
第7章 時間と戦っても勝ち目はない
- 何が起こってもおかしくはなかった
- 1日の困難は1日分でいい
第8章 人生には「今」しか存在しない
- 因果のカタストロフィー
- あらゆる瞬間は最後の瞬間だ
- 楽しみにしていたことが楽しくない理由
第9章 失われた余暇を取り戻す
- 余暇を無駄にしない唯一の方法
- 生産性と永遠の救済
- 人は強制されなければ休めない
- 何のためでもないことをする
- 平凡な趣味の反逆
第10章 忙しさへの依存を手放す
- なぜ現代人は本が読めないのか
- 忙しさ依存の悪循環
第11章 留まることで見えてくるもの
- 見ることと待つこと
- 忍耐を身につける3つのルール
第12章 時間をシェアすると豊かになれる
- デジタルノマドの憂鬱
- 時間のなかで共にいること
- 個人主義的な自由の弊害
第13章 ちっぽけな自分を受け入れる
- コロナ禍と偉大なる休止
- ほどほどに意味のある人生
第14章 暗闇のなかで一歩を踏み出す
- 終わらない準備期間
- 人生を生きはじめるための5つの質問
- 「それしかできない」ことをする
エピローグ 僕たちに希望は必要ない
付録 有限性を受け入れるための10のツール
出典:『限りある時間の使い方』―目次―より

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